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FDMもここまで綺麗に。PolySmooth & Polysher を早速レビュー その④ 仕上がり確認編

FDM方式の悩み、造形物の段差を勝手にきれいにしてくれるという PolySmooth & Polysherが届いたので早速、実力を検証してみました。

流石に、造形失敗したブツのままでは何なので、別の比較対象で 仕上がりを比べてみます。

全体の雰囲気を比較。

(左)処理なしABS樹脂製 (右)処理済みのPolySmooth

若干の気泡

段差はわからなくなっています。 ただ、若干気泡が発生している様子。

側面の仕上がり

この仕上がりは圧巻です。

段差は見られずなめらかな曲線を描いています。

細部の再現度

溶剤で溶かすタイプの表面仕上げだと先端部やエッジのディティールがなくなります。

ただ、アセトンを用いたりした場合と比べてよく残っている印象があります。

いかがでしたでしょうか?

気泡が残るものの、積層痕がなくなることでかなりデザイン性の高い造形が可能になりました。

次回は弱点や活用方法など深く考察してみたいと思います。

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